緑茶を飲んでインフルエンザを予防しよう!

朝、晩寒くなってきました。

寒くなると心配になるのは、インフルエンザ風邪などの感染症ですよね。。。

今年は、インフルエンザが例年よりも早く、流行するといわれていますので、予防注射をすでに打った方も多いのではないでしょうか。

しかしながら、毎年、私はインフルエンザの予防注射を打っておりません。

打った方がよいのは分かるのですが、以前、インフルエンザの予防注射を打って高熱と声帯に菌が感染して、1週間ほど声が出なくなってしまったということもあり、躊躇してしまって、今年もまだインフルエンザの予防注射の予約はしておりません。

しかしながらここ2年ほど、予防注射を打った家族(2人)はインフルエンザに感染しておりますが、予防注射を打っていない私は、なぜか感染していないということが起こっております。

仕事上、それほど外部との接触がないのもあるかもしれませんが、おそらく、ある物を飲むようにしているからかもしれません!

そのある物とは、、、緑茶です!

 

緑茶はインフルエンザに効く?!

緑茶に含まれるカテキンは、ポリフェノールの一種で抗酸化作用抗ウィルス作用殺菌作用コレステロールを下げる作用などの様々な健康によい効果が認められています。

また最近では、静岡県立大学薬学部と伊藤園とのカテキンの共同研究でインフルエンザの感染が抑制されるという研究報告がされています。

研究の中で、カテキンの中の一種である、エピガロカテキンガレート(緑茶の中で一番多い成分)が、インフルエンザウィルスを吸着して、細胞に入るのを防いだり、ウィルスを広がらないように防ぐ効果が期待できるそうです。

また、花王のカテキンシンポジウムによると、エピガロカテキンガレートは、抗インフルエンザ薬で使用されるアマンタジンよりも100倍効果があるという実験結果が出ていると報告があるとのこと。

お茶うがい&こまめに飲む

インフルエンザを予防するためには、帰宅したら手洗い&うがいは必須ですが、このうがいをお茶ですると、普段の予防よりもワンランク上の予防が期待できます。

お茶には上記のような抗ウィルス作用があるので、水道水でうがいをするよりもお茶でうがいをすることがおすすめです。

ちなみに、浜松医科大学の研究によると、お茶うがいを続けた子供の7割は風邪にかかりにくかったという報告がされています。

お茶うがいは、症状がない時でも毎日継続して行うことが大切です。

お茶うがいをすることで、体内に入る菌を防いでくれるので、ぜひ習慣化するように心がけましょう。

また、緑茶を飲むことで喉についた菌を胃に流してしまうことができるので、こまめに緑茶を飲むことが大切です。(ウィルスが胃に入っても、胃酸の働きで死滅します)

インフルエンザのウィルスが喉などの粘膜につくと20分程度で体内に侵入してしまうので、できれば20分に1回程度、緑茶を一口入れると効果が期待できるようです。

いかがでしたか!

緑茶が感染症を予防するパワーは大きいことがご理解できたのはないでしょうか。

寒暖差も激しいので、風邪予防、インフルエンザ予防に、ぜひ今日から緑茶を飲んでカテキンを摂るようにしましょう!

《この記事を書いた栄養管理士さん》

高橋 美枝
「食」は「健康」に結びつき病気を予防するということを知り、管理栄養士になることを決意! 医療機関、研究機関を経て、現在は、主に執筆、保健指導、レシピ作成、食事アドバイスなどの 仕事を中心にフリーランスで活動中です。

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