12月にむけて、太りにくい体を作る!

早いもので、来月末は年末です・・・。

来月は皆さん、年賀状に忘年会、帰省とバタバタ忙しい生活を送られていると思います。

1年があっという間で、歳を取るのも早いものです(涙)

さて、来月は太る要素がたっぷりの1ヶ月(クリスマス、忘年会、年越しなど)だと思いますので、この1ヶ月は、太りにくい体を今から作るコツをお伝えしたいと思います。

太りにくい体作りは、代謝をアップさせることがポイント

太りにくい体を作るためには、ご存じの方も多いと思いますが「筋肉」をつけて代謝をアップさせることが大切です。

ダイエットをする時は、たいていカロリーや糖質を気にされることが多いと思いますが、食事だけでなく運動により代謝をアップさせ、リバウンドしにくい体作りを心がけることがポイントです。

しかしながら、筋肉というものは意識して鍛えなければ減ってしまうもので、最近は「ロコモティブシンドローム」、いわゆる「ロコモ」という言葉も聞くこともあると思いますが、骨や筋肉、関節などの衰えが原因で、「立つ」「座る」などの運動機能が低下している方が多いといわれています。

ダイエットや運動機能を低下させないようにするためには、毎日の生活の中で運動をすることが必須になりますが、運動といっても、1時間毎日ランニングしないとダメとか、とてもハードな運動や筋トレを取り入れないといけないわけではありません。

例えば、通勤時に一駅歩いたり、会社では階段を使用する、買い物をする時は、徒歩でいく、テレビを見ながら足上げ運動、ストレッチなどながら運動を取り入れる、ウィンドーショッピングしてモールを歩く、通勤時の電車やバスのつり革を持ちながらつま先立ちをするというような誰でもできる、生活の中で運動をプラスすることでOKです。

今ある筋肉に少しずつ負荷をかけながらゆっくり行うことで十分、効果が期待できます。

代謝を高める食べ物とは?

代謝をアップさせる食べ物も、運動とあわせて摂るとさらに効果的です!

体を温めるだけでも代謝はよくなるので、温かい味噌汁やスープなどの献立は特におすすめです。

不足しがちな野菜をたっぷり入れることでビタミンやミネラルを同時に摂ることができます。

また、しょうがやにんにく、玉ねぎ、ゴマ、ナッツなどの体を温める食材や、血液をきれいにする青魚などを献立に取り入れると代謝アップが期待できます。

カロリーをカットさせる調理法

運動で代謝をアップさせながら、食事もバランスがよい和食を中心に取り入れると、比較的油やカロリーをカットすることができます。

中華や洋食は、脂肪分が多い食事になるので、この時期は和食をチョイスすることがおすすめです。

また、カロリーをカットさせる調理法として、白い脂肪分のところをカットしてから調理することがポイントです。

他に、脂肪分が多いバラ肉やベーコンなどは一回、熱湯で茹でてから、使用するとよいでしょう。

肉を焼く際は、油を入れなくても焼けるアルミホイルや、グリルパン、網を使って焼く、耐熱皿に肉を並べお酒をさっとふってからレンジで蒸すのもカロリーをカットするコツです。

ダイエットというと肉を避けてしまいがちですが、工夫することで美味しくカロリーをカットして食べることができます。

たんぱく質を減らしてしまうと筋肉も減ってしまうので、毎食、片手の手の平大程度はとるように心がけましょう。

ぜひ、来月のバタバタシーズンは、体に脂肪をつけないように代謝を高め、乗り切れるように頑張りましょう!

《この記事を書いた栄養管理士さん》

高橋 美枝
「食」は「健康」に結びつき病気を予防するということを知り、管理栄養士になることを決意! 医療機関、研究機関を経て、現在は、主に執筆、保健指導、レシピ作成、食事アドバイスなどの 仕事を中心にフリーランスで活動中です。

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