食べ方を変えるだけで痩せる?!太らないためのコツとは?

皆様、そろそろ年賀状の準備をされている頃でしょうか。

忙しいけどイベントはやってくる

ビールにケーキにピザにから揚げ

太る要素が多い12月!2週にわたって太らないためのポイントをお伝えしてきましたが、今回も上手な食べ方や太らないためのコツをお伝えしたいと思います。

1日のカロリーを減らすために朝食を抜くってどうなの?

休みの日は、ゆっくり起きて1日2食という方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、1食抜く生活をずっと続けている脂肪をためこみやすい体質になってしまいます。

たくさん食べる日があるから朝食を抜いて、1日の総カロリーを減らすという作戦は逆に太りやすく燃費が悪い体を作ることに・・・。

また、朝食を食べることで胃腸が活発に動き体が活動モードになるので代謝がよくなります。

また、飲み会があるからといって、食事を抜くとドカ食いしやすくなるので、飲み会での前後の食事の量を調整するようにしましょう。

飲み会の前に、サラダやチーズ、ヨーグルトなどを召し上がることで飲み会でのドカ食いを防ぐこともできますし、乳製品などのたんぱく質は、アルコールの分解を促進する効果がありますので、ぜひ工夫してみましょう。

魅惑の焼肉!食べ方に工夫を使用!

肉をジュージュー!年末年始される方も多いかもしれないですね。

まずは上手な食べ方として、焼き野菜だけでなく、サラダ、キムチを注文しましょう。

サラダ、キムチを食べることで、血糖値をゆっくり上昇させます。

また、キムチの唐辛子成分には、カプサイシンといわれる代謝をアップさせる栄養素が含まれていますので、この栄養素をしっかり摂りましょう。

さて、野菜を食べ始めたら、いよいよ肉ですが、定番のカルビやハラミは脂肪分も多くダイエットに大敵です。

これらを注文する量を控えめにし、その分、タンももヒレロースの部位を注文するようにしましょう。

ロースは脂肪分が多めではありますが、L-カルニチンといわれる脂肪の代謝を促進する栄養素が含まれているので、ロースは注文してもOKです。

また、肉を食べる時は、サンチュなどの生野菜で巻いて食べるとボリュームもでますし、脂肪吸収のスピードを防ぐことができます。

できるだけゆっくりよく噛んで食べるようにしましょう。

時間をかけることで満足中枢も刺激されます。

22時を過ぎると脂肪がつきやすくなる

22時を過ぎると、ビーマルワンといわれる体内時計に関するホルモンの分泌が多くなってきます。

この時間に夕食をとると太りやすくなりますので、できるだけ早めに夕飯をとることがポイントです。

仕事で難しいという方は、夕方におにぎり、たんぱく質など召し上がって帰宅後に野菜のおかずなど、脂肪がつきにくい食品を召し上がると◎です。

また、飲み会の後に締めのラーメンを食べるということは、遅い時間に食べてしまうこともあり、太る要因になります。

お酒を飲んだ後、肝臓ではお酒のアルコールを分解するため手がいっぱいで、糖質を体に供給することができなくなるので血糖値が下がって、お腹がすいてしまい、締めのラーメンを食べたくなりますが、ビーマルワンの影響もあり、できるだけ避けた方がよいのですが、どうしてもの方は、スープやお茶漬けなど温かいものを軽く食べるとセーフです。

どうしてもラーメンが食べたい場合は、醤油味、塩味のラーメンを選び、スープは飲まないことが鉄則です。

食事の調整だけでなく、冬は、夏よりも代謝が高くなる時期ということもあり、ぜひ運動も取り入れて、太らない体作りを頑張っていきましょう!

《この記事を書いた栄養管理士さん》

高橋 美枝
「食」は「健康」に結びつき病気を予防するということを知り、管理栄養士になることを決意! 医療機関、研究機関を経て、現在は、主に執筆、保健指導、レシピ作成、食事アドバイスなどの 仕事を中心にフリーランスで活動中です。

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