今の旬!さわらを美味しく食べよう!

さわらが美味しい季節です!

今の時期が美味しいの?!と思う方もいらっしゃると思います。

さわらの漢字をみてみると、「魚」編「春」と書くので、旬は春!と考える方が多いかもしれません。

しかし、旬の季節は地域によって違い、関東では脂がのった今の季節が旬ですが、関西では、産卵のために戻ってくる、さわらの数が多い春を旬としています。

旬の時期が2回ある方が美味しいさわらを、たくさん食べられるので私たちには嬉しいですよね。

今回は、そんな「さわら」栄養食べ方についてご紹介したいと思います。

さわらには体によい栄養素がたっぷり!

さわらは、成長によって名前が変わる出世魚です。(さごし→サコチ、ヤナギ→さわら)

一般的に、出世魚は縁起がよい魚で、めでたい席で好んで出されることが多い魚です。

また、さわらは、淡泊でクセのない味なので、煮る、焼く、揚げるなど、どんな料理にも使いやすい万能魚です。

また、サバ科に属する魚なので、青魚特有の血液をきれいにしてくれるEPA記憶力や目の健康によいDHAビタミンB群ビタミンD良質のたんぱく質など体によい栄養素がたっぷり含まれています。

カロリーは、100gあたり177kcalで切り身で考えると、1切れ80gで142kcalになります。

さばで比べると、さばは1切れ、100gあたり202kcalなので、若干さばの方がカロリーが高くなります。

また、さわらはカリウムが多い魚なので、血圧を安定させたい方にもおすすめです。

さわらの上手な選び方&レシピ

さわらの上手な選び方は、皮がみずみずしく、身は透明感があり身がしっかり張り出しているものを選ぶのがコツです。

血合いの部分がくっきり見えているものも◎です。

さわらは水分が多い魚なので、あまり日持ちがしないのでなるべく早めに調理するようにしましょう。

すぐに使わない場合は、味噌漬けにするのも美味しく食べられます。

また、春が旬のさわらは、冬よりも脂ののりが少な目なので、オリーブオイルなどのオイルを使って調理をすると身のパサつきを抑えてコクが出るので、ソテーや揚げ物にするのもおすすめです。

今日は、血液をきれいにする玉ねぎを、トッピングしたレシピをご紹介します。

さわらのソテー&玉ねぎ、にんじんのトッピング

材料)1人分

さわら 100g

玉ねぎ 50g

にんじん 10g

A酢 小さじ1 1/2

Aしょうゆ 大さじ1/2

Aごま油 小 1/4

作り方)

➀さわらの切り身に軽く塩、黒こしょう(分量外)をする。

②玉ねぎ、にんじんを薄くスライスし、玉ねぎは水に5分~10分さらして辛味を抜く。

③フライパンサラダ油を少々加え(分量外)両面をしっかり焼き、中まで火を通す。*1

④Aを混ぜ合わせる。*2

⑤焼いたさわらに玉ねぎ、にんじんをトッピングし上から④をざっとかけて出来上がり。

*1 油を使わなくても焼けるアルミホイルや通常の魚焼きを使っても美味しくできます。

*2 ポン酢をかけても美味しく食べられます。

 
《この記事を書いた栄養管理士さん》

高橋 美枝
「食」は「健康」に結びつき病気を予防するということを知り、管理栄養士になることを決意! 医療機関、研究機関を経て、現在は、主に執筆、保健指導、レシピ作成、食事アドバイスなどの 仕事を中心にフリーランスで活動中です。

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