産後も食生活は注意する事だらけ!? 育児に追われる中で母乳に良い食事を確保するたった2つのコツ

お久しぶりの更新です、管理栄養士の小玉です。

気づけば2019年が終わり、2020年ももう2月になっていますね。

家事育児で毎日が光の速さですぎていきます・・・なんてこった・・。

さてさて、里帰り先から自宅に戻り新生活にも慣れてきましたので、ブログを再開していきます!

今年もよろしくお願いいたします^^

さて今回は、産後の食生活の中でも「母乳に良い食事をとるコツ」をご紹介できたらと思います。

産後に不足しがちな栄養素は前回ブログにてご紹介しましたが、今回は栄養素でなく、生活する上で意識するコツなどをご紹介します。

母乳に良い食事を確保するたった2つのコツ

実際に赤ちゃん期は夜間授乳でママが寝不足であったり、育児しながらなかなか料理する時間が確保できない、という方も多いと思います。(私もそうです。涙)

そのような方むけに、面倒なこと一切なし「ちょっと意識する」だけの、簡単なコツを2つご紹介します。

①毎食汁物を食べる。

みなさん、忙しい時って丼ぶりだけ、麺類だけ、という「単品メニュー」になりがちではないですか?

私もそうですが、子どもの食事はバランスよく頑張って用意して自分は適当・・・なんてことがよくあります。

しかし、母乳育児をしているママは通常時より【水分不足】に陥りやすいです。

水分不足になると、血流が悪くなったり便秘がちになったりと結果的にママの体に悪影響が生じます。

もちろん、お茶などで水分摂取するのも良いですが、汁物を食事に追加すること「どか食いを防ぐ」「汁物に含まれる栄養素を摂取できる」「身体が温まるので冷え防止になる」など様々なメリットがあります。

おすすめの汁物は味噌汁です。

味噌は発酵食品ですので腸内環境を整えますし、女性に嬉しい大豆イソフラボンも摂取できます。

私は【時間がある時に大鍋で味噌汁を作り、量が少なくなってきたら水分の多い野菜を足して3日に分けて食べる】を実践しています!

ストックがなくなって料理する時間もない時は、インスタントのスープ(かぼちゃスープやクラムチャウダーなど)をお湯に溶かして飲んでいます。

毎食食べることで、産後ひどくなっていた冷えが改善された気がします。

②和食を選ぶ。

ダイエットでもよく推奨されていますが、和食はお出汁をベースに作られているので基本的に薄味で健康のためにもおすすめです。

和の定食でしたら一汁三菜で出てきますので、不足しがちな栄養素も副菜でカバーできますし、汁物で身体も温まります。

また「乳製品や脂っこいものや甘いものを食べると母乳が詰まりやすい」と言われていますが、こちらは医学的な根拠はないそうです。

しかしながら洋食や中華は単品に偏りがちで、バターや油を多く使用しカロリーオーバーしがちですので、和洋中を選択する機会がある時はぜひ「和食」を選ぶよう心がけてください。

いかがでしょうか?

少し心がけるだけで良い簡単なコツなのでぜひ実践して見てくださいね。

新型肝炎も猛威を振るっていますが、基本的な感染症予防のためにも手洗いうがいを徹底して、健康な状態でこの冬を乗り越えましょうね。

今回もお付き合いいただきありがとうございました。

《この記事を書いた管理栄養士さん》

小玉
管理栄養士、食品表示検定中級の資格を保有。給食委託会社で支配人兼管理栄養士として献立作成や栄養価計算、現場調理を経験。その後転職し、サプリメントの研究開発職、外食企業のメニュー開発、食品表示の作成等に従事。現在は、1歳の娘の育児をしながらフリーの管理栄養士として活動中。

管理栄養士についてより詳しく知りたい方はこちら

  • コメント: 0

関連記事

  1. 和食のすゝめ!ダイエットに最適な【旅館のような食事】を自宅で簡単にできる秘訣

  2. 話題のタピオカドリンク!行列に並べない妊婦栄養士が考えた楽しみ方

  3. 妊婦にお奨め!ノンカフェインの飲み物おすすめ3選

  4. ハッピーハロウィン!【かぼちゃ】は女性に嬉しい栄養の宝庫です!

  5. 無事出産しました!栄養不足になりがちな産後ライフにとるべき栄養素とは?

  6. 加工アプリにも負けない!?美肌づくりにぴったりの成分

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。