ビタミンで肩こりを予防しよう!

仕事で1日中、パソコンに向かって作業されている方は多いと思います。

そんな皆様の悩みの1つ肩こり!

私も肩こりや首こりがひどくて、たまに頭痛が起こることも・・・。

肩こりがひどい方はかなり多いと思いますので、私たちの永遠のテーマだといえますよね。

今回は、肩こりや首こりにならないための注意点や、摂りたい栄養素についてお伝えしていきたいと思います。

 

ストレートネックに要注意!

近年、スマホやパソコンなどを長時間行うことにより、頭部の重心が前に移動してしまう、「ストレートネック」の方が増えてきています。

いわゆる首が前にいってしまい、首が前に突き出す状態のことです。

この場合、頭部の重心が前にいってしまうので頭を首だけで支えないといけなくなり、結果的に、肩や首の筋肉が、ぱんぱんにはって慢性的な痛みへと発展してしまいます。

首はもともと湾曲であるのが正常ですが、まっすぐに首が伸びてしまうことで、体のあらゆる部分に影響が出てしまう原因になります。

また、ストレートネックは、椅子の座り方や姿勢などが大きく関係していくのでなかなか直るものではありません。

従ってこの状態をずっと続けてしまうと、、、頭痛や目の疲れなど体に不調をきたしてしまうことにつながるので、姿勢が悪い、猫背になっていると気づいた時は、ぜひ少しずつ直していく必要があります。

特に、首を出してしまう癖がある方は、ぜひ、顎を押して首を前に出ないように、作業をしながらでもぜひ直してみてください。

気づいた、今行うことで体を少しずつ矯正していくことができると思います。

肩こり、首こりに効く栄養素とは?

さて、生活習慣の改善の他に、肩こり、首こりに効く栄養素についてご説明します。

摂って頂きたい栄養素

◎ビタミンB1

糖質の代謝に必要な栄養素

脳や神経機能を正常に保つ栄養素。

豚肉、レバー、豆類、玄米や胚芽米などの精白されてない米に多く含まれる。

摂りだめできない栄養素なので、てっとり早く摂りたい場合、毎日の主食を玄米や雑穀米などに変えてみるのも◎です。

◎ビタミンB6

たんぱく質や脂質の代謝に影響がある栄養素

抗アレルギー作用の他、脳神経機能を正常にする作用や筋肉や血液を作る際に、必要な栄養素。

さけ、あじ、まぐろ、バナナなど。

◎ビタミンB12

神経機能を正常にする効果がある。

牛肉、あじ、かきなどの魚介類、レバーなど。

◎ナイアシン

糖質と脂肪の代謝に必要な栄養素な他、血液循環をよくする栄養素

かつお、レバー、ぶり、さばなど。

◎ビタミンC

抗ストレス作用、免疫力をアップさせ風邪などの感染症を予防する。

美白効果。

野菜や果物に多く含まれる。

肩こりや首こりによって起こる疲労物質の分解を早める作用がある。

◎ビタミンE

抗酸化作用、血流をよくする効果があるので、毛細血管を広げ血行をよくし肩こりや首こりを緩和してくれます。

ナッツ類、かぼちゃ、うなぎ、アボガドなど。

 

肩こり、首こりがひどい方は、ぜひ意識して上記の栄養素を積極的に摂るようにしましょう。

また、姿勢をよくし、首を前に出さないなどすぐには直らない癖も諦めず、少しずつ直していくように心がけましょう。

姿勢が悪いかどうかチェックするためには、やはり鏡を見ることが大切です。

1日に何回かチェックしてみてくださいね!

姿勢をよくすることは、体全体を直し体調アップも期待できますので、ぜひ取り組んで、肩こり、首こりを改善していきましょう。

《この記事を書いた栄養管理士さん》

高橋 美枝
「食」は「健康」に結びつき病気を予防するということを知り、管理栄養士になることを決意! 医療機関、研究機関を経て、現在は、主に執筆、保健指導、レシピ作成、食事アドバイスなどの 仕事を中心にフリーランスで活動中です。

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