自粛ムードの今だからこそ、丁寧な暮らしを〜味噌づくり〜

こんにちは、管理栄養士の小玉です。

国内の一斉休校に始まり、イベント自粛の要請と怒涛の1ヶ月となった3月も半分を終えようとしていますね。

新型コロナウイルスの影響で自粛モードの中、私自身も子育て施設の休館やイベント中止が相次ぎ、引きこもりがちな日々を送っていました。

しかし先日、友人が「親子で味噌づくりをしよう!」と誘ってくれ、一緒に大豆から味噌を作る体験をしました。

もちろん、発酵に3ヶ月ほどかかるのでまだ食べることはできませんが、娘も「みそ作ったねー」と言っており、良い食育になったと思います。

とっても簡単にできたと同時に、2歳の娘も一緒に楽しみながら作れたので、皆様にもぜひお伝えしたいと思います!

大豆

まず、用意するものは

  1. 乾燥大豆 500g
  2. 乾燥米麹 500g
  3. 粗塩   500g

出来上がり量が1kgくらい出来るので、そこまで必要のない方は、比率が1:1:1であれば

何gでも大丈夫です。

【作り方】

  1. 大豆を水に浸す。(12時間ほど)
  2. 水をたっぷり吸った大豆を4時間ほど茹でる。
  3. 柔らかく茹でた大豆を潰す。粗めが好きな方は粒感が残っていてもOKです!
  4. 麹と塩を合わせたものを、3に入れてしっかり滑らかになるまで混ぜる。
  5. 温度湿度ともに変化の少ない暗い場所に、約3ヶ月置く。

水分が出てきていたら、再度混ぜる。

以上です!

3.4の工程は、お子さんと一緒に出来るので、食育にもなりますよ♪

最近は

「魚が切り身で泳いでいる」

「お肉は薄切りのまま存在している」

「味噌が何からできているか知らない」という子どもも多いそうです。

食というのは、動物や植物の命を犠牲にして成り立っているということを、子供に学ばせる場を設けてあげ「感謝の気持ちをもたせる」というのは親の役割なのかなと思います。

今回もお付き合いいただきありがとうございました。

《この記事を書いた管理栄養士さん》

小玉
管理栄養士、食品表示検定中級の資格を保有。給食委託会社で支配人兼管理栄養士として献立作成や栄養価計算、現場調理を経験。その後転職し、サプリメントの研究開発職、外食企業のメニュー開発、食品表示の作成等に従事。現在は、1歳の娘の育児をしながらフリーの管理栄養士として活動中。

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