アスパラガスを食べて、疲労をためない体を作ろう!

コロナの話題が、冬から毎日のように報道されていますが、季節は次第に春に。

もうすぐ5月です。

新緑がまぶしい季節に入っていきます。

いつもであれば、こんな穏やかな季節は、ゆっくりのんびり外を歩き、公園のベンチでお弁当を食べるのもよいですよね。

今年は、なるべく外出しないことが良しとしますので、終息するまで我慢しなければいけません。。。

そんな5月の食材アスパラガス!

食材だけでも春を味わって頂きたいです。

今回は、アスパラガスの栄養素をご紹介したいと思います。

アスパラガスの栄養素とは?

アスパラガスは、年間出回る野菜ですが、もともと国産のアスパラガスこれからが旬の季節です。

たまに白のアスパラガス(ホワイトアスパラガス)を見ることもあると思いますが、こちらは、日光に当てずに地中で育てられるため白色をしています。

そして、栄養価はグリーンのアスパラガスの方が栄養価が高く痛みやすいのが欠点です。

他に小さいアスパラガスが売っているのを見ますが、こちらは通常のアスパラガスと栄養が変わらないことや、お弁当に入れやすいのがよいですが、国産よりも輸入物が多いようです。

アスパラガスの栄養素については、下記にまとめました。

ビタミンB1

糖質をエネルギーに変えてくれる栄養素。

豚肉、大豆、発芽玄米、玄米などに含まれています。

アスパラギン酸

アミノ酸の一種であるアスパラギン酸が含まれています。

疲労物質の乳酸を早く燃焼させ、疲労回復効果が期待できます。

例えば、アスパラガスを豚肉で巻いて焼く料理は、疲れをとってくれる献立です。

ルチン

血管を強くしてくれる栄養素で、血圧を安定させたり、動脈硬化、脳出血などを予防します。

アスパラガスの他に、蕎麦などにも含まれる栄養素です。

蕎麦を食べるときに、アスパラガスを茹でて添えたり、天ぷらにするのもよいでしょう。

β-カロテン

緑黄色野菜に多く含まれています。

抗酸化作用が強く体内の活性酸を除去してくれる作用があります。

油との相性がよいので、アスパラを油で炒めると効果的にβ-カロテンを摂ることができます。

同じ緑黄色野菜のにんじんや、ビタミンB1が多い豚肉などを一緒に炒めるのもおすすめです。

ビタミンC

抗ストレス作用免疫力アップ美白作用などがあります。

主に、野菜果物に多く含まれています。

アスパラガスの上手な茹で方&保存方法

  1. アスパラガスは痛みやすい野菜なので、買ってきたらなるべく早めに食べるようにしましょう。
  2. 冷蔵庫で保管するときは、立てて保存することで、鮮度を保つことができます。
  3. 茹で方は、沸騰した湯に塩を加えて2.3分鮮やかな色になってくるまで茹でます。
  4. また、柔らかい穂先の部分と固い茎の部分の茹で時間を調整することで、美味しく茹でることができます。

アスパラガスは、栄養価も高い他、彩りがよく華やかさがあるので、ぜひ旬の今、いろんな献立に取り入れてみてはいかがでしょうか。

毎日、自粛で気分が滅入ることもありますが、食事を充実することで気持ちも変わると思います。

まだ続く自粛期間を、ぜひ明るい気持ちで乗り越えられるように頑張りましょう!

《この記事を書いた栄養管理士さん》

高橋 美枝
「食」は「健康」に結びつき病気を予防するということを知り、管理栄養士になることを決意! 医療機関、研究機関を経て、現在は、主に執筆、保健指導、レシピ作成、食事アドバイスなどの 仕事を中心にフリーランスで活動中です。

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